久喜市議会 2021-06-18 06月18日-06号
それから、ハイブリッド無線機については理解しましたが、ちょっと今回部長以上の配備ということで、54台が購入されるということなのですけれども、消防団員全員に配備をされないということだと思うのですけれども、これは全員に配備をしたほうがより効果的だと思うのですけれども、部長以上とした理由についてお伺いしたいと思います。
それから、ハイブリッド無線機については理解しましたが、ちょっと今回部長以上の配備ということで、54台が購入されるということなのですけれども、消防団員全員に配備をされないということだと思うのですけれども、これは全員に配備をしたほうがより効果的だと思うのですけれども、部長以上とした理由についてお伺いしたいと思います。
令和2年4月1日現在、埼玉県内では、山間部を中心に17市町村が消防団員を対象とした準中型免許取得の支援制度を設けておりますが、本市につきましては、現在所属している消防団員全員が法改正前に普通免許を取得しており、消防団活動に支障がないことから、支援制度を設ける予定はありません。
次に、ウの各消防団への指示についてですが、現在本市では、熊谷市と行田市の3者で構成している荒川北縁水防事務組合の水防計画に基づいて、鴻巣市消防団員全員が水防団として行動することになっております。荒川の水位は、熊谷水位観測所で観測しており、この地点が水防警報の発令基準点となっています。
AEDについては、緊急時に備え、AEDの操作や心肺蘇生法を学ぶ普通救命講習会を実施し、3年間で消防団員全員の受講を予定しています。また、AEDの購入については、今後消防団の意見を踏まえ、検討してまいります。 以上です。 ○野本恵司議長 永沼博昭議員。 ◆4番(永沼博昭議員) 大きな2番、健康づくり行政、(1)認知症施策の取り組みについて、アの再質問について伺います。
次に、⑦、消防力強化に関する取り組み状況についてでございますが、消防団員の安全確保のために消防団員全員に保安帽と耐切創性手袋、けがをしないような手袋を全員に配備し、今年度中には防じん眼鏡を配備し、装備の充実に努めております。
このデジタル受令機は1台が約30万円と高価で、現在国等の補助もないことから、消防団員全員135人に配備するのは財政的に厳しく、近隣の消防団におきましても一部の配備にとどまっている状況でございます。 本市の31台というのは消防団員135人に対しまして配備率が23%であるのに対しまして、鴻巣市では15%、桶川市では7.6%となっており、近隣に比して高い配備率となっているところでございます。
消防団員全員で現時点92名、これもできればもうちょっと増やして100名くらいにしたいという状況だと思うが、予備を入れると必要な数というのは、予備1割として、110着くらい必要になると思う。今後の配備の見通しについて尋ねたい。また、本部の数も今参考値として提示してもらったが、本部の数もそもそも足りないかと思うが、今後の配備の見通しについて伺いたい。
次に、危機管理課について、「消防団活動事業の購入する救助用編み上げ式半長靴の配布対象は、どなたに対してですか」と質疑したところ、「平成28年度の消防団員全員に貸与します」との説明がありました。
東日本大震災があった後、国の基準が変わったということで、市では昨年950万円の予算を計上し、消防団員全員に安全靴を支給いたしました。支給した靴は、火災の出動時に履くのではなく、水防訓練や研修のときに使用するようにと言われているそうです。水防訓練は、団員全員が対象ではなく、また研修には、団長を初め役員と入団して3年未満の人だけが受けることになっているとのこと。
最近の団員の減少は、地域活動に参加しにくい、いわゆる勤め人の方が増えていることをはじめ、地域内の若年層の減少や個人主義による組織離れであるとか、地元の学校は先輩であっても、先に入団した後輩から指示されるのを嫌ったり、消防本部指令室に火災の通報が入電をすると、消防団員全員の携帯に火災を知らせるメールが入り、火災発生の地域にはサイレンが吹鳴され、その地域の分団は第一出場しなければならない特殊性や負担が多
平成20年度につきましても、改正された新基準により24名分の夏冬の作業服を48万6,360円、同じく24名分の夏の制服を33万2,640円で購入し、貸与し直したところであり、平成22年度で消防団員全員に行き渡る予定であります。
今課長の言ったとおりなのですが、実は以前団員に対する報酬の支払いについて、いろいろご質問等もありまして、消防団員全員に支払方法等について調査、希望をとりました。そうしたら、結果的に従来と同じ方法が一番ベストだという回答を得られたものですから、同じような形で今もやっているということをちょっと申し添えます。 以上です。 ◆小鹿伸衛 委員 それは初めて聞きましたね。
具体的な内容につきましては、一昨年、大規模災害が発生した場合、人命救助が優先ということで、消防団員全員を対象に、普通救命AED──自動体外式除細動器の訓練を実施いたしました。さらに、秋の火災予防運動前には、例年、規律訓練や、消防ポンプ車を用いた夜間訓練を実施しております。
これはアスベスト対策のものなのかということと、これは十分消防隊員、消防団員全員に行き渡る数なのかということを教えていただきたいと思います。 以上、1回目の質疑を終わります。 ○越阪部征衛議長 答弁を求めます。 小桧山保健福祉部長 ◎小桧山保健福祉部長 お答え申し上げます。
しかしながら、急激な都市化の進展により、都市近郊自治体では、こうした問題に対応するために、例えば東京の小平市では150人の消防団員全員に漢字対応のポケベルを持たせ、火災時には、消防署についたパソコン画面に触れるだけで、火災発生場所をポケベルに表示させるシステムの導入をしているところもあります。1999年、323万円の予算で稼働させていると聞いております。
ただ、問題なのは、消防団員全員にポケットベルを持っていただいて…… 〔「嫌です」と言う人あり〕 ◎市長(須田健治) 嫌ですか、ああそうですか、いやそんなことはないですね。崇高な使命感に燃えておられると思いますので、全員の方に持っていただけるとは思いますけれども、そういった問題もございます。
〔市民安全課長 松井賢一君登壇〕 ◎市民安全課長(松井賢一君) 最初に、退職報償金の関係でございますけれども、消防団員、全員で184名の方がおられますけれども、都合でやめられる方もおるわけでございます。
まあ、そういうことでございますが、今回のような災害救助法が適用されるような局地的な集中豪雨に見舞われた場合は、直ちに災害対策本部を設置し、市職員、消防職員、消防団員全員を動員する非常体制第2配備を敷き、被災者の救助・救援活動に当たるとともに、埼玉県・自衛隊等へ災害派遣を、さらには、災害協定を締結しております市町村へも応援を要請することとなります。
そのほか、桶川市では毎年5月ごろ体力強化に消防団員全員によるソフトボール大会を行っているとの答弁がございました。 以上で質疑を終結し、第17号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例は、全会一致をもって可とするものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(岡地義夫君) 暫時休憩をいたします。